2021就職フェア in 姫路 を開催しました

2021年 6月 28日

新型コロナウイルス感染症拡大により、昨年はオンラインでの開催となった就職フェアですが、本年は「2021就職フェアin姫路」と題して、オンラインと対面式のダブル開催となりました。
当日は雨の心配もなく、対面式の会場となった姫路キャッスルホテルでは、幼児教育・保育の環境へ就職を希望される学生の皆さまをはじめ、現場復帰を目指す皆さまにもたくさんお越しいただきました。多数のご来場ありがとうございました。

久しぶりの会場開催、新型コロナウイルス感染症対策に配慮しながらの開催となりました。テーブル間隔を広く取ったり、会場を分けたり、色々とご不便をかけしたこともありましたが、皆様のご理解ご協力のもと無事開催できたことに感謝申し上げます。

会場では予想以上の多数の来場者があり、大いに盛り上がりました。久しぶりの対面開催で、来場者、保育関係者ともに真剣な思いを持ってお話されていたように思います。
またフェアでは、西播地区私立幼稚園連合会よりご後援をいただき、兵庫県保育協会西播地区からの参加園も増え、47施設が来場者をお迎えしました。

恒例の壁新聞も健在で、お目当ての園を探すのに好評でした。どの施設も工夫を凝らした内容で、園の様子がよく伝わる見て楽しい新聞です。

各ブースでも新型コロナウイルス感染症対策をしながら、園紹介や説明を行いました。
タブレット端末やノートパソコンで園行事の動画を紹介したり、分かりやすプレゼンテーションがとても増えたと思います。どの園もアピール方法に工夫を凝らしていました。

共催の姫路市からは「保育所・保育士支援センター」のブースを開設頂きました。
センターでは保育士の就職相談や潜在保育士と施設との就業マッチングなどを行っていて、姫路で保育士を志す皆さまへの支援を幅広く行っています。
保育士資格等をお持ちで、保育園、認定こども園への就職を考えておられる方は、是非、保育所・保育士支援センターへご登録いただいて、希望に合う就職先を探されてはいかがでしょうか。
ぜひ、多くの皆さまのご利用をお待ちしております。

新型コロナウイルス感染拡大によって、就職活動はこれまでとは大きく様変わりしました。
昨年は、学校での就職指導も難しく、園への見学もできず、就職活動自体が動きにくい環境にありました。
学生の皆さまも手探りで園へ直接連絡したり、学校の先生方の個別のご指導もあったようで、大変ご苦労されたことと思います。
私たち施設側も求職状況を学生の皆さまに知らせる方法にとても苦労しました。昨年はオンラインでの開催でしたが、その後のつながりがなかなか持てず、マッチングできない状況に歯がゆい思いもしました。

今年はこうやってオンラインと対面会場にて開催でき、コロナ禍において対策を講じながら、なんとか保育を志す皆さまと、受け入れたい施設をつなぐことができたのかなと思います。
しかしながら、これで保育士不足が解消されたわけではなく、これからも働く環境の改善や処遇の改善を通じて、保育士が働きやすい職場環境の維持に努めたいと考えます。
幸いにも、保育士等定着に向けた姫路市からの力強い支援があります。姫路市長はじめ行政からの応援を有効に使い、保育士の定着と資質の向上に向け努力を続けたいと考えます。

就職フェアに参加された皆様は、これから社会人として認められ、一歩を踏み出すことになります。様々な不安や悩みもあるかと思いますが、どうぞ、若者らしい情熱と熱意をもって保育の世界に飛び込んできてください。
私たち施設は、志ある皆さまを歓迎いたします。
姫路の子どもたちの成長を見守り、あふれる喜びを共有できる日が来ることを心待ちにしております。そして、よりよい教育・保育を学び、実践し、さらなる飛躍をし、ご活躍いただくことを心から願っております。

フェア当日、久しぶりの開催もあって、姫路の保育現場の視察のために衆議院議員 松本剛明 先生がお越しくださいました。
保育協会では松本先生のご紹介で勉強会などを開催しています。地元姫路の子どもたちに優しく目を向け、国の未来を担う宝である子どもたちへ安心できる社会を手渡せるようにご指導を頂いております。

後援の西播地区私立幼稚園連合会からも多数のご参加を頂きました。これからも共に姫路、西播地区の保育・教育を盛り上げ、姫路市の掲げる「もっともっと子育てしやすい町、姫路」を目指し努力を重ねていきたいと考えます。

令和3年度要望書を提出しました

2020年 10月 26日

令和2年10月19日、姫路市役所にて姫路市長 清元秀泰様へ令和3年度市予算に向けての要望書を正木会長よりお渡しいたしました。
今年度は新型コロナウィルス感染予防対策に伴い、保育協会でも例会や協会事業を縮小して実施している中、協会会員の皆様の思いと声をようやく届けることができました。

昨年は幼児教育・保育について、無償化という形で国の方針が大きく変わりました。
併せて待機児童の解消に向けての取り組みがさらに延長される見通しとなり、一層の幼児教育・保育環境の充実が望まれています。
意見交換をさせていただく中で、清元市長の考える今後の姫路市における幼児教育・保育の在り方を、新しく設置された「こども未来局」において知恵を絞って進めていくとのお考えをお伺いしました。
その取り組みに、我々保育協会の意見が取り入れられるように、前向きな議論や意見交換を是非ともお願いしたいと考えます。
また、姫路市の子ども子育ての一翼を担うものとして会員の皆様と考えを重ねていきながら、より良い姫路の幼児教育・保育の実現を目指し、研鑽を積んでいきたいと考えます。

特別保育実施にともなう対応について

2020年 4月 16日

令和2年4月7日 兵庫県下において新型コロナウィルス感染症にかかる緊急事態宣言が出され、感染症拡大防止について更なる段階へ移行しました。
それを受けて姫路市では、4月14日に「姫路市緊急事態宣言」が発表され、全市民あげて感染症拡大防止に取り組む方針が示されました。

その中で、姫路市内の保育施設において、子どもの命を守ることを第一に、職種制限を伴う「特別保育」へ移行することになりました。
特別保育は4月17日(金)から5月6日(水)までの期間、社会生活を維持するために就業を継続することが必要な方など、真にやむを得ない事情がある場合に限り保育の受け入れを行います。

姫路市保育協会では、県ならびに市の緊急事態宣言を重く受け止るとともに、新型コロナウィルス感染症の拡大状況を踏まえ、子どもの健康と安全を第一に、保育施設における感染防止のために、さらに踏み込んだ形で取り組みます。

市民の皆様には何かとご心配とご不便をおかけしますが、子どもの安全安心を守るために、一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

緊急事態宣言下での 保育施設利用の仕方

2020年 4月 14日

新型コロナウィルス感染症拡大にともなう国の緊急事態宣言が発出され、兵庫県も休業要請など大きな対策を発表しました。休業となる業種は多岐にわたり、期間内において営業の自粛ならびに不要不急の外出の強い自粛が要請されます。

保育においても、大阪、名古屋、東京などで施設感染が広がり、職員、園児、その保護者が新型コロナウィルスに感染しています。現状、その施設特性上いつ感染が広がってもおかしくない状況にあります。

利用者の皆様においては、保育を利用することで安心を得られていることもあるかもしれませんが、その利用の仕方について、下記資料を用意しました。いま一度、見直していただき、緊急事態宣言下での正しい利用の在り方について再考していただきたいと考えます。

何より、今回の緊急事態宣言は感染拡大を防ぐ意味で大変重要な位置づけです。感染リスクを最小にする、人との接触をできる限り避けるためには市民全体の協力が必要です。宣言の意味を重く受け止めていただき、保育から感染を広げないように最大限のご協力をお願いいたします。